No.1命は大切であり、かけがえのないものであることを考えてみよう
東日本大震災津波では、岩手県内だけでも、死者4,672名、行方不明者1,122名という多くの尊い命が奪われました(平成29年2月28日現在)。そのような中、命を守ろうと多くの方々がさまざまな活動を行いました。災害拠点病院では、命を守る最後の拠点として医療活動が行われました。
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発災後すぐに今後の対応を話し合う医療関係者[2011年3月11日:岩手県立釜石病院]
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取り残された人々を空から救出した防災航空隊[2011年3月12日]
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全国から駆けつけ、発災直後から救命救急活動に当たったDMAT(災害派遣医療チーム)[2011年3月12日:いわて花巻空港]
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